環境ラベルマップに戻る
JP電子機器・調達基準

PCグリーンラベル

一般社団法人パソコン3R推進協会(JPC) / 日本

設立・開始時期: 2001年4月運用開始

概要

PCグリーンラベル制度は、一般社団法人パソコン3R推進協会(JPC)が運営する、環境に配慮したパソコンおよびディスプレイ製品を認証・表示する自主的環境ラベル制度です。

資源有効利用促進法やJ-Moss(化学物質含有表示制度)などの法的要件を踏まえ、環境配慮設計、使用後の回収・リサイクル体制、および環境情報の適正開示に関する厳格な審査基準を満たした製品にグリーンラベルの表示を許可しています。

沿革・タイムライン

2001年4月:PCグリーンラベル制度の運用開始

2010年~2020年:基準改定(特定化学物質の削減基準強化および待機電力等の省エネ基準改定)

2024年現在:最新のダブル・トリプルスター基準に基づく環境配慮PCの普及・認証評価が継続中

企業への影響

パソコン・ディスプレイの製造事業者および販売事業者は、本ラベル認証を取得することで製品の環境優位性を客観的にアピールできます。

グリーン購入法(国等の調達基準)の要件と連動しているため、官公庁や企業向けOA機器市場における必須の環境適合基準として機能しています。

出典