環境ラベルマップに戻る1992年5月: シンガポール環境省がSGLSを開始。 1999年6月5日: 運営がシンガポール環境協議会(SEC)へ移管。 2017年1月: パルプ・紙製品向け強化版スキーム(泥炭地管理・山火事対策要件追加)を開始。 現在: 9カテゴリ、43カ国で3,800以上の製品が認証済み、400以上のライセンシーが活動中。
ASEAN環境ラベル (タイプI)
シンガポール Green Labelling Scheme
シンガポール環境協議会(SEC、非営利団体) / シンガポール
設立・開始時期: 1992年5月開始(環境省)、1999年6月5日にSECへ移管
概要
Singapore Green Labelling Scheme(SGLS)は、1992年にシンガポール環境省が開始し、1999年6月5日にシンガポール環境協議会(SEC)へ運営が移管された、シンガポールの主要な環境認証制度です。ISO 14024準拠のタイプI環境ラベルで、GEN(Global Ecolabelling Network)加盟団体が運営します。9つの製品カテゴリ(食品・飲料・医薬品は対象外)でライフサイクル全体を評価します。43カ国で3,800以上の製品が認証されており、日本・オーストラリア等への市場参入時の信頼性訴求にも活用されています。パルプ・紙製品向けには、泥炭地管理・山火事対策を追加要件とする強化版スキーム(2017年1月開始)もあります。
沿革・タイムライン
企業への影響
シンガポール国内および周辺地域での公共調達・企業調達において参照される認証です。日本・オーストラリア市場への参入時の環境訴求にも活用されており、東南アジア進出企業にとって地域的な信頼性の指標となります。
