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日本 (JP)🚗 自動車・部品🔋 電池・再資源発表日: 2026/9/14

【企業戦略】住友金属鉱山、電池リサイクルプラントの竣工記念式典を開催 ― 商業規模で国内初(同社調べ)、年間約1万トンの原料処理能力

配信ソース:住友金属鉱山株式会社 (電池リサイクルプラント竣工プレスリリース、2026年9月14日発表)
住友金属鉱山は2026年9月14日、愛媛県の東予工場(西条市)とニッケル工場(新居浜市)で建設していた電池リサイクルプラントの竣工記念式典を、9月11日に東予工場内で開催したと発表しました。式典には、経済産業省・環境省・愛媛県などの行政関係者や取引先など約80名が参加したと説明されています。 同社は、このプラントを商業規模で国内初(同社調べ)とし、使用済みの車載用電池などから、ニッケル・コバルト・リチウムと銅を再資源化するもので、電池セル換算で年間約1万トンの原料処理能力を有するとしています。原料は、使用済み電池を無害化・破砕・選別して得られるブラックマスで、東予工場の乾式工程、ニッケル工場の湿式工程、関東電化工業の高純度リチウムリサイクル工程を組み合わせて処理します。 同社によると、現在は試運転を行っており、回収したニッケルとコバルトは高純度の混合液として磯浦工場(新居浜市)に運ばれ、リサイクル金属を含む電池材料(正極材)の原料として再利用されます。同社は「電池 to 電池」の水平リサイクルの実現を目指しています。本プラントは、NEDOのグリーンイノベーション基金事業の支援を受けています。
Editor's View

発表には、プラントの商業運転の開始時期、実際の処理量、製品の販売先や価格、国内の電池リサイクルに関する規制との関係についての記載がありません。「国内初」は、同社の調べによるものです。

※ 本ニュースは外部ソース(住友金属鉱山株式会社 (電池リサイクルプラント竣工プレスリリース、2026年9月14日発表))の公式公開情報に基づき、実務向けに分析・整理されたものです。
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