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カナダ (CA)発表日: 2026/10/1
【規制動向】カナダ・アルバータ州、EPR制度が最終フェーズへ ― リサイクルサービスの対象は約97%の住民に
配信ソース:Government of Alberta / アルバータ州政府
アルバータ州の拡大生産者責任(EPR)制度で、最終フェーズとなるPhase 2が2026年10月1日に実施された。州政府によると、同制度は2025年4月に開始され、2025年7月のPhase 1.5を経て段階的に拡大してきた。Phase 1では単回使用製品と有害・特殊製品の対象が90%超の住民だったが、Phase 2で単回使用製品のリサイクルサービスの対象が約97%の住民に広がり、生産者負担型の住宅向けリサイクル制度への移行が完了したとしている。
制度の対象は、単回使用製品、包装、印刷用紙製品(PPP)と、電池を含む有害・特殊製品である。住宅由来の対象製品・包装のリサイクル費用は、従来自治体が負担していたが、制度の下では生産者が負担する。
Editor's View
アルバータ州のEPRは、一度に全面適用するのではなく、対象地域を段階的に広げながら導入された。今回のPhase 2はその最終段階にあたり、包装・紙製品などを同州で販売する企業にとっては、使用後の回収・リサイクル費用を生産者が担う枠組みが、約97%の住民に行き渡ったことを意味する。
※ 本ニュースは外部ソース(Government of Alberta / アルバータ州政府)の公式公開情報に基づき、実務向けに分析・整理されたものです。
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