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EU発表日: 2026/1/1
【規制動向】EU、RoHSの科学・技術業務をECHAへ再配分 ― 適用除外・制限物質評価の新体制を2027年8月から適用
配信ソース:Official Journal of the European Union / ECHA Announcement
EUはDirective (EU) 2025/2456により、RoHS指令に関係する科学的・技術的業務を欧州化学物質庁(ECHA)へ再配分する制度変更を導入しました。指令は2025年12月に官報掲載され、2026年1月に発効しています。
一方、実際の改正規定の適用開始日は2027年8月13日です。RoHSの適用除外制度についてもECHAのデータベースが整備されており、現在の適用除外情報を確認できる状態になっています。
Editor's View
RoHS対応企業にとって重要なのは、規制対象物質だけではありません。適用除外の維持・更新や新たな制限の検討に関わる科学的評価プロセスそのものが変わるためです。電機・電子機器メーカーや部品メーカーでは、現在利用しているRoHS適用除外について期限・用途・代替技術の有無を継続的に管理する必要があり、RoHS対応は「禁止物質リスト」の管理だけでなく、適用除外の科学的根拠と期限を追跡する業務へ進化しています。
※ 本ニュースは外部ソース(Official Journal of the European Union / ECHA Announcement)の公式公開情報に基づき、実務向けに分析・整理されたものです。
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