環境ラベルマップに戻る1993年10月: TBCSDが制度を発起。 1994年8月: TEIが工業省等と連携して正式開始。 2007年: タイのグリーン公共調達(GPP)推進が政策として本格化。 2022年3月22日: 汚染防止局(PCD)とMOU締結、GPPでのタイ・グリーンラベル製品優先を制度化。 現在(30周年時点): 126以上の認証基準、8,000以上のモデルが認証済み。
ASEAN環境ラベル・政府調達基準
タイ Green Label
タイ環境研究所(TEI)、タイ工業省・自然資源環境省等と連携 / タイ
設立・開始時期: 1993年10月発起、1994年8月正式開始
概要
Thai Green Label(タイ・グリーンラベル)は、タイの唯一のISO 14024準拠タイプI環境ラベルです。1993年10月にタイ持続可能開発事業評議会(TBCSD)が発起し、1994年8月にタイ環境研究所(TEI)が工業省・自然資源環境省・タイ工業規格協会(TISI)等と連携して正式に開始しました。ISO/IEC 17065に準拠した公平な第三者認証で運営されます。食品・飲料・医薬品を除く幅広い製品・サービス(家電、オフィス用品、建設機材、自動車、紙、衣類、家具、清掃用品・サービス等)を対象とし、126以上の認証基準・8,000以上の製品モデルが認証済みです(30周年時点)。2022年3月22日には、タイのグリーン公共調達(GPP)を所管する汚染防止局(PCD)と覚書を締結し、タイ・グリーンラベル認証製品・サービスを政府調達で優先する仕組みを構築しています。
沿革・タイムライン
企業への影響
タイのグリーン公共調達(GPP)の主要な推進手段として機能しており、政府調達で優先される認証です。食品・飲料・医薬品以外のほぼ全産業分野を対象とする幅広さが特徴で、タイ国内で事業を行う製造業・サービス業にとって参照価値の高い認証です。
