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アメリカ合衆国 (US)circular施行中 (Active)

米国 コロラド州 使い捨て包装プラスチック削減EPR法(HB 22-1355 - 2025年本格始動)

規制発動・施行時期 / ENFORCEMENT TIMELINE

2025年生産者責任組織(PRO)への加盟およびデータ報告義務化

施行時期: 2025年生産者責任組織(PRO)への加盟およびデータ報告義務化

規制の概要

米国コロラド州が2022年に可決した「生産者責任による包装リサイクル法(House Bill 22-1355)」は、カリフォルニア州(SB 54)と並んで全米で最も早く本格稼働した使い捨て包装に対するEPR(拡張生産者責任)法規です。

本法に基づき、同州内で販売・流通されるすべての消費者向け製品の「使い捨て包装(プラスチック、紙、ガラス、金属等)」および「使い捨て食器」を対象とし、製造業者、ブランドオーナー、または輸入業者は、2025年までに承認された生産者責任組織(PRO:Circular Action Alliance)に正式加盟し、前年度に販売した包装資材データの報告およびEPR拠出金(Levy)の支払いが義務化されました。2025年〜2026年にかけて実際の回収ロードマップと計画が本格始動します。

施行スケジュール・年表

2022年6月:コロラド州HB 22-1355法案が成立

2023年:州環境部(CDPHE)が、生産者責任組織(PRO)として「Circular Action Alliance (CAA)」を公式承認

2025年1月1日:生産者のPRO(CAA)への正式加盟義務、および包装データの報告義務が本格発効

2026年:州全体の包装リサイクルを支援するためのEPR資金の運用、および回収目標・ソース削減計画の第一フェーズ適用開始

2030年:コロラド州内の全包装材が「リサイクル可能」または「堆肥化可能」でなければならない要件の達成期限

関連詳細トピック

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企業への影響・実務対応

コロラド州内で消費される製品(電気製品、食品、アパレル、精密機械、化粧品等)を輸出する企業は、製品本体の段ボールやプラスチックの個装袋、緩衝材の重量データを正確に測定し、PRO(CAA)に登録する必要がある。加盟・データ提出・拠出金納付を行わない企業は、同州内での製品販売が全面的に禁止されるとともに、厳重な行政罰金ペナルティが科される。納付するEPR拠出金額は使用したプラスチック・資材の重量に比例するため、資材の軽量化やリサイクル設計への移行が直接的なコスト削減に直結する。

公式一次情報・関連リンク

🕐Last source review: 2026-06-27

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