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欧州連合 (EU)化学物質・大気汚染施行中 (Active)

EU RoHS指令 対象物質の見直しと追加

規制発動・施行時期 / ENFORCEMENT TIMELINE

継続的な定期見直し

施行時期: 継続的な定期見直し

規制の概要

EU RoHS指令(2011/65/EU)は、電気・電子機器における特定有害物質の使用を制限する規制です。近年、循環経済アクションプランや化学物質戦略に基づき、規制対象物質の追加や除外用途の厳格化が継続的に議論されています。中鎖塩素化パラフィン(MCCP)やテトラブロモビスフェノールA(TBBP-A)は制限物質への追加が検討されましたが、附属書IIの改正は成立しておらず、制限物質は10物質のままです(2026年10月時点)。PFAS(パーフルオロアルキル化合物)等の物質についても議論があり、サプライチェーン全体での高度な化学物質管理と適時適切な情報収集が求められています。

施行スケジュール・年表

  • 2021年3月: 欧州委員会委託の調査(RoHS Pack 15)の最終報告書が、MCCPsおよびTBBP-Aの制限物質への追加を推奨。
  • 2026年10月時点: 附属書IIの改正は成立しておらず、制限物質は10物質のまま(欧州委員会のRoHSページ)。
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    企業への影響・実務対応

    プリント基板・電子部品・樹脂成形品メーカーは、TBBP-A(プリント基板の難燃剤)およびMCCPs(電線被覆やPVCの難燃可塑剤)の使用状況の把握と、非ハロゲン難燃剤や代替ポリマーへの代替検証が急務となります。

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    公式一次情報・関連リンク

    🕐Last source review: 2026-06-27

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