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欧州連合 (EU)化学物質・大気汚染施行中 (Active)

EU RoHS指令における中鎖塩素化パラフィン(MCCPs)および四臭化ビスフェノールA(TBBP-A)の制限物質追加の検討

規制発動・施行時期 / ENFORCEMENT TIMELINE

未成立(附属書IIの改正は採択されていない。2026年10月時点)

施行時期: 未成立(附属書IIの改正は採択されていない。2026年10月時点)

規制の概要

EU(欧州連合)では、電気電子機器における特定有害物質の使用制限に関するRoHS指令(2011/65/EU)について、「中鎖塩素化パラフィン(MCCPs)」および「四臭化ビスフェノールA(TBBP-A)」を制限物質リスト(附属書II)に追加することが検討されてきた。ただし、附属書IIの改正は成立しておらず、制限物質は10物質のままである(2026年10月時点、欧州委員会のRoHSページ)。MCCPsは難燃剤や可塑剤、TBBP-Aはプリント配線板やプラスチック筐体の難燃剤として広く使用されている。

施行スケジュール・年表

  • 2021年3月: 欧州委員会委託の評価プロジェクト(Pack 15)が、MCCPsおよびTBBP-Aの制限指定を推奨する最終報告書を公表。
  • 2026年10月時点: 附属書IIの改正は成立しておらず、制限物質は10物質のまま(欧州委員会のRoHSページ)。
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    企業への影響・実務対応

    プリント基板(PWB)メーカー、電子部品・樹脂材料・電線被覆メーカーは、基板用エポキシ樹脂中のTBBP-A非含有化(ノンハロゲン基板への移行)およびPVC・ゴムパーツ中のMCCPs代替調達・切り替えの検討が求められます(附属書IIの改正は成立していない。2026年10月時点)。

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    公式一次情報・関連リンク

    🕐Last source review: 2026-06-27

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