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欧州連合 (EU)化学物質・大気汚染施行中 (Active)

EU ESPR 電子機器・ICT製品への適用(水平的要求事項)

規制発動・施行時期 / ENFORCEMENT TIMELINE

専用委任法なし。水平的要求事項の採択目安は2027年(修理可能性)・2029年(再生材含有率)

施行時期: 専用委任法なし。水平的要求事項の採択目安は2027年(修理可能性)・2029年(再生材含有率)

規制の概要

ESPR第一次ワーキングプラン(2025年4月公表)では、電子機器・ICT製品向けの専用委任法は設定されていません。代わりに、全製品群を横断する2つの「水平的要求事項」を通じて段階的に適用される計画です:①修理可能性スコア枠組み、②電気電子機器の再生材含有率・リサイクル可能性要件。スマートフォン・タブレットはエネルギー関連製品トラックで別途対応されます。

施行スケジュール・年表

  • 2025年4月: 第一次ESPR・エネルギーラベリングワーキングプラン公表(電子機器・ICT製品の専用委任法は設けず、2つの水平的要求事項の準備作業で扱う)。
  • 〜2026年12月31日: 作業計画2022〜2024の35製品のうち19製品は、ESPRが定める経過期間の間、旧エコデザイン指令の措置が引き続き適用される。
  • 2027年(目安): 修理可能性スコア枠組みの採択。
  • 2028年: 作業計画の中間レビュー。
  • 2029年(目安): 電気電子機器の再生材含有率・リサイクル可能性要件の採択。
  • 2030年末(目安): スマートフォン・タブレットのエコデザイン要件・エネルギーラベルの改定の採択(作業計画)。
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    企業への影響・実務対応

    現時点で、電子機器メーカーに確定した個別義務はありません。作業計画は、修理可能性の水平的要求事項の採択を2027年、電気電子機器の再生材含有率・リサイクル可能性の要求事項の採択を2029年とする目安を示しています。解体しやすい設計や部材データの管理体制は、これらを見据えた準備事項です。作業計画は2028年に中間レビューが予定されており、時期は変わり得ます。

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    公式一次情報・関連リンク

    🕐Last source review: 2026-09-14

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